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Postfix 2.9.0 リリース

Postfix

Postfix 2.9.0 がリリースされたみたいです http://www.postfix.org/announcements/postfix-2.9.0.html

勝手にテキトーに翻訳してみました。

Postfix 安定版 2.9.0 がリリースされました。主な変更点は以下の通りです(順不同):

  • 再使用されない長いキューID(キューファイル名)のサポート。名前が再使用されないことの主な恩恵は、ログファイルの解析が簡単になることです。詳細は postconf(5) の "enable_long_queue_ids" の説明を見てください。
  • Memcache クライアントのサポートと、proxymap サーバー経由での postscreen(8) と verify(8) キャッシュの共有サポート。memcache サポートの詳細は memcache_table(5) と MEMCACHE_README にあります。
  • 緩やかな劣化: データベースが有効でない場合(オープンできない、読み書きエラー)、Postfix デーモンは fatal エラーで即時に終了するのではなく、warning をログに出力し、そのテーブルに依存しないサービスの提供を続けます。データベースファイルがオープンできない時に即時に終了させるには、"daemon_table_open_error_is_fatal = yes" を記述します。
  • postconf(1) コマンドの改訂。main.cf または master.cf の未使用パラメータ name=value 設定(おそらく間違い)について警告します。master.cf エントリの名前に依存する名前のような"動的な"パラメータ名を理解します(最終的には "postconf -n" がすべてのパラメータ設定を表示します)。よりユーザーフレンドリな形式で main.cf と master.cf を表示できます (postconf -nf, postconf -Mf)。
  • 非常にゆっくりと一度に1バイトのデータを書き込みまたは読み込みするような、アプリケーションレベルの DOS 攻撃に対して防衛するため、SMTPクライアントとサーバーでの読み込み/書き込みのデッドラインサポート。

新しい Postfixソースコードhttp://www.postfix.org/ にあるミラーリストで見つけることができます。

キューIDが再使用されなくなったのは良いですね。Memcache クライアント機能も良さそうです。